幹細胞に着目したテクノロジー

幹細胞とは。。。
より若々しく、より健康的に、より活力に満ちて!
私たちの体は約60兆、200種類以上もの細胞で出来ていますが、初めはたった1つの「受精卵」です。この受精卵が細胞分裂を繰り返し、その過程で各細胞が自分の役割に見合う形や機能を身に着けることで私たちは成長します。
筋肉なら筋肉の、神経なら神経細胞、というように細胞ごとに分化・増殖を続けることで私たちは成長を続けます。
この体を作る様々な細胞に分化する能力を持ち、また、加齢・病気・ケガなどで損なわれた組織や失われた機能を修復してくれる大事な機能を持つ細胞のことを「幹細胞」といいます。


幹細胞の働き
① 細胞の修復 

病気・けがは細胞損傷

病気やけがを治すのは自己治癒力ですが、その正体は幹細胞なのです。
② 細胞の再生
老化は細胞の減少

細胞は毎日生まれ変わりますが、幹細胞は減少によりその周期は遅くなります。
腸(数日)肌(約1か月)血液(約4か月)骨(約5か月)


老化の正体は幹細胞の減少
「幹細胞」によって、私たちは受精卵から成長し、大人になってからも身体の維持ができるんです。しかし、「幹細胞」は50代でなんと新生児の1/40,80代では1/200まで減少してしまいます。この「幹細胞」の枯渇こそが、病気と老化の要因である事が分かってきました



奇跡の幹細胞再生治療
幹細胞再生治療とは、病気によって本来の機能を果たせなくなった細胞や組織を修復・再生できる能力をもった「幹細胞」を用いて行われる再生治療法のことを言います。
保険適用外のため、治療費も300万円以上と非常に高額です。

幹細胞再生治療における対象疾患の例
糖尿病・腎臓病・高血圧・心筋梗塞・不整脈・ヘルニア・てんかん・難聴・自律神経・うつ・更年期・歯周病・緑内障・悪性リンパ腫・胃がん・肝臓がん・脳梗塞・痴呆・アンチエイジングED


すべての幹細胞が活性化すれば、臓器も周期的に生まれ変わる!
例えば20歳ごろは皮膚の幹細胞が活発に働き、30日周期で皮膚が生まれ変わります。(ターンオーバー)しかし、老化に伴い皮膚幹細胞が衰退しターンオーバーが遅くなりシミ・シワができやすくなります。また、幹細胞の使われ方に差があるため、若さや寿命に差がでてきます。もし、すべての幹細胞が活発に働くと、左図のような日数で骨や筋肉、内臓や脳細胞などのすべての臓器がリニューアルする可能性があるのです。